投稿日: 2021年1月22日2021年1月22日 投稿者: houki模造 平野皓大 模造 平野皓大 へべれける一人二役年籠り 寝正月胃と懐におなじもの ありんすと廓の燃ゆる初鏡 姫始血潮柔らかなるめぐり 綿虫や林京子を読みながら なま肉の炎に縮む布団かな 雪眼鏡模造の月の青ざめる 呆然のそのまま棒へ風邪籠 電球もむき出しにある初詣 冬帝に首晒しても包んでも